抑肝散

暑さで母が参りがち。起きたときから頭がボーとしてて、目に生気がないのです。で、真昼に外に出て庭の手入れしたがるし、困りました。先日も「郵便局に貯金下しに行く」って。お昼のさなかですよ。
郵便局までは600mほどですが、こんな暑いときに90の御婆ちゃんがいけるわけないデショウ。で、持ち物を見たら通帳と宅配用の三文判。「これ、郵便貯金の印鑑じゃないよ」と言っても、えーて。
さすがに心配になって、かかりつけのお医者様に相談しました。そしたら「いいのがあるよ」と、漢方の抑肝散を処方してくださいました。早速飲ませてみると、翌朝から、目に光が出てきました。
これ、ほんと、効きます。気力がでてきました。だから認知症、というまではいってないみたいで、安心しました。食事の量も増えました。これまではおやつばかり食べて肝心の食事になると「いらない」でしたが。
もういい歳なので、なにも望みはありませんが、母らしく人生を全うして欲しい、と願うばかりです。娘が「おばあちゃんもそりゃ90年も生きれば、しんどいよね」といいます。いつまでも元気でいてほしいのは、欲ですが。
で、今日も真昼間に庭へ出ます、頃合いをみて「帽子」と声をかけると、「いま引っ込もうと思っていたとこ」と。それって、私が子供の頃よく言った「いまやろうとしてたのに」と、一緒じゃないの。教育ローンの審査、返済、選び方など悩みを解決!